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e-ZUKA Tech Night vol.40 レポート

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新年度ということもあり、最初はe-ZUKA Tech Nightのコアな方々の紹介から入りました。


まず最初は、マレーシアでの取り組みについてハウインターナショナル取締役のCTO 高橋 剛さんからのお話がありました。ブロックチェーンにフォーカスするために新しく日本とマレーシアに会社を作りました。IT政策を主導するMDECと一緒にブロックチェーンのハブとなるFinTechスペースを作ります。この夏に中心地にFintechスペースがオープンするためその中でブロックチェーンラボとして入居予定ということです。マレーシアにありますが、ぜひ遊びにきて下さいとのことでした。Fintechを足がかりにブロックチェーン技術を深めていきたいとのことです。


続いての主催者は近畿大学産業理工学部 情報学科 教授の山崎重一郎さんで「福岡ブロックチェーンエコノミー勉強会やるよ」でした。
ブロックチェーンエコノミーとは新しい仕事を生み出すプラットフォームということで、福岡/飯塚にブロックチェーンエコノミーの実験場を作り、そこで失敗しながらも沢山の知見を深めていきたいとのことです。
銀行間の送金は普通FWを超えてFWに入っていくけどブロックチェーンの場合FWは存在せず、当事者から当事者に送金できるようになるため、金融機関がいらなくなるという利点があるそうです。だだし、やはり問題点は存在し、例えば、DBの処理は瞬時に完了するが、ブロックチェーンは瞬時に決済完了せず、その決済内容が周知のものになるという問題が生じてしまうそうです。


続いての主催者は、九州工業大学情報工学研究院 機械情報工学系 准教授 博士 田中 和明さんで「シリコンバレーに行ってきた」でした。
題名にあるように田中先生はシリコンバレーに行って、そこで、Robot Programming Classという小学4年生から8年生対象のプログラミング体験をしに飯塚市と姉妹都市のサニーベールに行ってきたそうです。同じプログラムを島根の隠岐でも実施したところ、日米の共通点は、熱中するのでどうやって休ませるかが大変ということがあり、相違点としては、日本はものを作ったり動かしたり組み立てるのが好きなのに対し、アメリカはものには手を付けずにソフトウェアでなんとかしようとする傾向がみられたとのことでした。
また、シリコンバレーにはAWSのオープンスペースもあり、社内のアーキテクトが常駐してて、いつでも質問できるため、行ってみるのがおすすめです。最後に、田中先生の大学で、田中先生がRobot Sensor Processingという英語オンリーの講義を1Qの火曜1限、木曜1限にやっており、学部生も院制も他大学の学生も歓迎しているのでぜひ受けてみて下さいとのことでした。

続いては、LT大会!


1発目のLTは田中先生と一緒にシリコンバレーに行ったnonakaさんによる「シリコンバレーに行ってきた」でした。22歳になって初めてホームステイを体験し、授業だけだと口語は学べず、英語で飛んでくる質問は割りと理解できたが、英語で返せないということを学んだそうです。シリコンバレーに行ってみて、待遇もよく、英語も完璧じゃなくても通じるため、海外に技術者が流出するのが分かった気がしたそうです。


続いてのLTはTAKEHARA Shiroさんによる「goad」でした。
去年転職し、好きなスポーツを仕事にしようとマラソンの雑誌をつくっている会社に就職し、会社は東京にあるけど福岡リモートで仕事しているそうです。最近使ったgoadが便利だったとのことで紹介がありました。Goを使って負荷をかけるのでgoadといい、便利なのは、AWSのLambdaを大量に立ててサーバーに負荷を掛けて、その結果をSQSに掛けて、コンソールで集計するところで、結構力技ツールです。欠点としてはLambdaは5分までしか負荷をかけられない点がありますが、Goで書いたコードをLambdaに投げるときに、コードがシンプルで改変しやすいのが便利とのことでした。


続いてのLTはくはらさんによる「音を鳴らしてみるプログラミング」でした。
音楽系プログラミングのお話でした。Processingは、電子アートやビジュアルプログラミングに利用し、ビジュアルの制御や送信するMIDI信号を制御するとのことでした。


続いてのLTはmizumachiさんによる「すごいH本触った」でした。
直方でクリニックをやっており、プログラミングが好きでHaskellの本を触ったそうです。
辺の合計が24になる直角三角形すぐ出たりフィボナッチ数列、クイックソートなどが簡単に書けるそうです。素人さん参加OKのHaskell関連の勉強会があったら是非教えてくださいとのことでした。


続いてのLTはAki(Freddi)さんによる「深層学習(TensorFlow)で遊んでみよう」でした。
TensorFlowを使っており、ゼロから作るDeepLearning本がオススメとのことです。某けものアニメの主人公的存在の判別システムであるAIシステムを作ったそうです。


続いてのLTは村田さんによる「情報系の学び方について知ってほしい8つのこと」でした。
情報系の学び方について大学での勉強の仕方などについて教えていただきました。
毎週火曜日関数型プログラミング入門を九工大の図書館2Fでやってるので、是非参加してくださいとのことでした。


(写真が不鮮明でごめんなさい)
続いてのLTはKosuke Komiyaさんによる「ソフトウェアビジネスの4つの世界」でした。
ソフトウェアの仕事といっても色々なものがあり、1つ目はパッケージソフトの開発。自分たちが作ったソフトウェアを大量の不特定多数に向けて売ることです。2つ目は、いわゆるSIer。System Integraterの略語であり、お客さんの課題を解決するのが主な目的です。3つ目は、組み込み、4つ目はゲームとのことでした。


続いてのLTは、宮末さんによる「自己紹介」でした。
宮末さんの自己紹介が主な話でした。4月からARやVRの研究開発を行っており、現実な家具を3Dモデル化して拡張仮想空間で家具を作成しているとのことです。AR・VR関係やってるので興味あるかたは是非とのことでした。


続いてのLTは、馬場さんの「エンジニアとして働き続けるうえで大切にしてること」でした。大学2年で子供ができて子育ての大切さを実感し、家庭と仕事の両立を考え、tofulabにいきついたそうです。今は飯塚でリモートワークしているそうです。


最後のLTは、HAW新入社員による「初めての社会人~ドレミファソラシド~」でした。
写真で話をしている田口さんは九工大の小田部研究室からハウに就職したそうで、研究室では超電導研究していたそうです。

最後の交流タイムの前に全体写真を撮りましたが、人数が多かったので4分割で!




交流会ではVRの体験などもあり、すごく盛りあがったようでにぎやかな回となりました!ありがとうございました!