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e-ZUKA Tech Night vol.29 まとめ


まとめが遅くなりました。スミマセン。
5/25日(月)に開催される記念すべき30回目の告知にあわせて公開したんです!嘘です。たまたまです。
Tech Night vol.30は本当なので皆様ぜひ遊びに来てくださいね!
vol.30ではしくみデザインの中村さんにゲストとしてお越しいただきます。楽しみだー!

e-ZUKA Tech Night vol.30

それでは気を取り直してvol.29のまとめ行きます!

開場


TechNight vol.29は題して「春の新入生歓迎LT大会!」です。
未成年はお酒を飲んじゃダメですよ!

今回は非常に多くの方の参加が見込まれるため、会場の外(歩道)に普段は中にあるソファー等が搬出されていました。
それでもギチギチの会場内。全員入れるのか、、、?
ギュウギュウになりながらもLT大会スタート!

IMG_0516

LT(Lightning Talk)もといLT(Long Talk)


プログラムで「ちょっと長めのLT(仮)」となっていましたがそれはLT(Lightning Talk)ではなくLong Talkですね。

e-ZUKA Tech STUDIO 高橋剛

まずは飯塚市についてのお話。
飯塚にはトライバレー構想がありベンチャー企業が多い!
けど最近ベンチャー企業の数は伸び悩んでいるそう。
原点に戻ろうということでシリコンバレーに行ったり(!)ゲストの方に来て頂いています!
何を隠そう飯塚市はシリコンバレーのサニーベール市と友好都市協定を結んでいるんです。
ご存知でしたか?
新入生の皆さんには飯塚という地で起業家精神を身につけていただきたいですね!

次にTech Nightの紹介。
Tech Nightは学生が非常に多いコミュニティで、色々なコンテストで受賞している学生もいるとのこと。
Tech Nightに参加していれば受賞フラグが立つ、、かもしれない?

九州アプリチャレンジキャラバンという学生向けイベントもやってるので、学生の皆さんぜひチャレンジしてください!

九州アプリチャレンジキャラバン

Tech STUDIOというコワーキングスペース的な場もあり、最近e-ZUKA Rails Groupが立ち上がりました。
Rails Groupについては後ほど主催者から説明があるので割愛。

それではどんどん行きましょう!

飯塚市 産学振興課 阿部さん

まずは阿部さんの自己紹介から。
なんと阿部さんも今年飯塚に来たばかり。
近大工学部(広島)出身。皆さんの大先輩ですね!

飯塚市には九州工業大学、近畿大学、近畿大学九州短期大学があり、学生が4000人強いるそうです!
一緒に街を盛り上げるために学生が参加出来る市の取り組みについてご紹介いただきました。

スマートフォンアプリコンテスト

クリエイティブ人材育成講座

チャレンジプロジェクト

起業家精神養成講座

ニーズ会

勉強も大事だけど上記の様なプロジェクトに参加することで学生生活がより充実しますよ!という素敵なアドバイス。
ありがとうございました!
新入生に限らず学生の皆さん、こんな機会が沢山あるのに活用しないのは勿体無いですよ。
ぜひ参加してください。

九州工業大学 田中和明先生

おなじみの田中先生のお話。
でも本日はmrubyではない、、だと、、?

新入生向けということで学生の間にやっておいた方が良いことを伝授してくださるそうです。
いきなりビジネスマンに何が必要か、という問い。我々社会人もガクブルです。
よく言われるのは「IT」「英語」「財務」の3つ。ITはここで頑張れとの激励のお言葉。頑張ります!

まず皆さん気になりますよね。英語です。
私も見ざる、言わざる、聞かざる、書かざるを貫いて参りましたが昨今ではそういうわけにも行かなくなってきました。
田中先生のアドバイスは
– 中学生英語で十分
– 単語力をつけよう(表現も一緒に学ぼう。英英辞典がオススメ)
– 外国(英語圏)に行こう。旅行でもOK。ツアーとかはダメ。自力で行こう。
単語力ありません。刺さりますね。次行きましょう。

続いて財務です。財務と言われてもピンと来ない学生も多いのではないでしょうか。
帳簿をつける必要はないので帳簿の基本がわかる程度に知識をつけると良いそうです。
財務諸表が読める様になることが大事で、財務諸表が読めると企業の財務状況が見えてくる!
これはその通りだと思います。興味が湧いた人はまず日商簿記を勉強するのも良いですね。

何かを学ぶ時は目標があると学びやすい。例えば下記の参考資格。
– IPAの情報処理試験
– TOEIC
– 日商簿記(最低3級)
筆者意見で恐縮ですが資格取得が目的になってしまわないように注意しましょう。

社会人になると勉強する時間がない。だから今のうちから準備しよう。
期間は4年もあるので色々出来る。その通りだ!羨ましい!

あ、重要な点ですが田中先生から一言。
個人的な意見なので参考にして失敗したとか言われても責任取れません!

ありがとうございました!

シモーネさん

田中先生の言葉が刺さった後に英語によるスピーチ。計算されていますね。
資料を見ていただくのが良いかと思うので共有致します。
も、もちろん理解していますよ?
嘘です。正直半分もわからなかったので資料で勘弁してください。

シモーネさんプレゼン資料

学生は無料で使えるらしいので興味がある方はぜひ使ってみてください。(ここはわかった)

https://xamarin.com/student

近畿大学 山崎重一郎先生

山崎先生が満を持してご登壇です。
Tech Nightは緊張しなくていいよ、というコメントからスタート。

今回は「正しい粉飾決算プログラム」ということで発表いただくことになっ、、、
ん?粉飾決算!?
そんな思いはさておき「飯塚はrubyプログラマの里」という名言も出つつ進行してまいります。

今回は粉飾決算作成rubyプログラムを作られたということで、、、。
早速デモです。rubyでrand関数、to_aで配列へ変換、配列をmapで処理など。
技術的な内容が初心者向けなところはさすが山崎先生ですね。

金額をバラバラにして指定した条件の金額を抽出するプログラムですが、
額の小さい不正な支払を沢山作って粉飾するということかな?
粉飾決算のやり方がわからないから正解がわかりません(汗)

しかし、この方法だと直ぐにバレるそうです。
ベンフォードの法則。皆さんご存知ですか?
割れたガラスの破片の大きさ、本屋の売上、河の長さ、地震の規模などフラクタル構造になっているそうです。
家計簿の中にもフラクタル構造があるそうで、例えば100円台と900円台の購入頻度と
1000円台と9000円台の購入頻度が同様の構造になっているとのこと。
なのでベンフォードの理論値と粉飾決算プログラムの金額分布を比較すると分布が全く異なるので直ぐに粉飾決算だとバレるそうです。なるほど。

最後に粉飾決算はダメ!絶対!
「飯塚は【正しい】rubyプログラマの里」ということで皆さん法律は守りましょう。

LT


ここからは毎度恒例LT大会。
自分で名乗って勝手に喋って5分経ったらピッピッってなって終了です、とのこと。
なんと素敵な説明。バッチリです。
それでは早速参りましょう!

株式会社ハウインターナショナル 谷口

トップバッターはHAWの谷口くん。e-zuka rails groupの紹介です。
冒頭にSFの話がありましたが割愛しますね。
Webの技術は需要があるから就職に有利かもよ?と学生を誘惑中。
新しい言語やフレームワークを学ぶ際には近くに質問出来る人がいると良いよとアドバイスしておき、
飯塚には e-ZUKA Rails Group がある!経験者の僕らがいるからいつでもおいでよ!と勧誘。
大人の作戦ですね。
しかし残り時間が無くなり結局「いつ」「どこで」やるのかよくわからないままタイムアップ。
LTは計画的に。
ということでe-ZUKA Rails GroupのURL貼っておきます。

e-ZUKA Rails Group

株式会社エニセンス Arumaさん

続いてエニセンスのArumaさんのLT。
冒頭で将来プログラマになりたい人を聞いてみるが意外と少ない。
シャイな人が多いのでしょう。
エニセンスさんの取り組みについてお話いただいたのですが、2週間に1本スマホアプリを作っているとか!!
スピード感を持って開発するため技術的ノウハウが貯まり、早いサイクルで解析が出来るとのこと。
最後にベンチャーやりたいエンジニア募集をされてピッタリ5分でLT終了。さすがですね。

九工大生 M2(西村くん)

続いてTech Night常連の西村くん。
起きれる目覚ましを自作したという話。
時間になるとスポイトから水が発射されて服が濡れて起きるとな。
Tech Night感が出てきました。いいですね!
実機デモをやっていただきましたがモーター音が思いのほか大きく水の前にモーター音で目が覚めそうだというオチに。
面白かったです!

株式会社ハウインターナショナル 山内さん

名乗るほどの者ではございませんが、、のHAWの山内さん。
mrubyでオートレースを予想して結果を音声で案内!というthe飯塚なLTです。
ここから怒涛の山内節が、、、!!
なぜmrubyでオートレースなのか?
飯塚はrubyの里だ!そして伊藤伝右衛門邸とオートレースの街だ!!
伊藤伝右衛門邸と言えば石炭。石炭と言えば黒いダイヤ。
ダイヤにも負けない輝きを放つruby(ルビー)、そうmruby!
オートレースで一番盛り上がるのはダイヤモンドレース!
この様にオートレースとmrubyに深い関係があるそうです。
オートレースの想定競争タイムをmrubyで計算したのはおそらく世界初!と豪語されてました。

文字ではあの衝撃をお伝えすることは出来ませんが最高でした。個人的にMVPでした。

竹原さん

本日もPCを忘れたというデジャヴを感じる竹原さん、よろしくお願いします!
18年前ぐらいに九工大を卒業されたそうです。皆さんの大先輩ですね!
ゲームの会社で働いていてどんなことをやっているかお話されました。
ゲームというとやっぱりコンテンツに目が行きがちですが、ゲームならではの大量データ配信をどうするかといったサーバ側の処理なども重要だとのこと。
確かに最近のスマホゲームとかダウンロード容量大きいですもんね。
九工大は沢山のゲーム人材を排出してるそうです。
やっぱりゲーム好きな人が多いのかな?

小出先生

小出先生からは巻きで3つのアナウンスをいただきました。
1. セキュリティ・キャンプ九州のご紹介。
8月末に西新の九大プラザで開催されるそうです。
詳細は近日公開、ということで乞うご期待!
2. Attack & Defense in Kyusyu のご紹介。
6/7 9:30〜17:00
富士通さんの九州支社で開催されるとのこと。
興味がある方はぜひご参加ください。
3. enPitクラウドコースのご紹介。
メリットは沢山で伝えきれない!と仰るクラウドコース。
ぜひ皆さん参加してください。

九工大 M1 坂本さん

最後は九工大M1の坂本さん。P&Dというサークルの部長さんです。
本日は次世代SNS puitterのご紹介。puitterとな?
文字と画像の共有は既に時代遅れであると。そうだったのか、、、。
今まで共有出来なかったあるものを共有するサービスを作成されたそうです。
そのあるものとは、、、おなら!?
世界中の人といつでもおならを共有できる!なんだそれは!
ぷいーとボタンにりぷいーと。中々凝ってますね。
憧れの人の屁が聞ける、ストレス発散になる、世界の人の屁が聞ける、言葉を超えたグローバルなコミュニケーション、、、
何だか素敵なサービスな気がしてきました。なんだろうこの気持ち。
皆さんにも坂本さんからの以下の言葉をお送りしたいと思います。

「こっそり屁を共有する時代は終わっていますよ。puitterがあればね。」

keizoさん

飛び入りでLTしていただきましたkeizoさん。
福岡で関数型言語を勉強したい人を募集してるそうです。
飯塚は変な人が多いから集まるんじゃないか、とわざわざ飯塚まで。
ありがとうございます。って失礼しちゃうわ!
Lisp、Scala、Erlangとか興味のある我こそ変人という方はぜひどうぞ。

交流タイム


最後まで多くの方に残っていただき交流タイムも大変盛り上がってました。
不本意ながらこの日は二次会をセッティング出来なかったので次の機会にはぜひ!

About Teruaki Murakami

小さいおじさんです。二次会はお任せあれ!